見にきてくれてありがとうございます。
Disney+のCMで、
『モンスターズ・インク』の続編『モンスターズ・ワーク』がやると知って楽しみにしていたのですが
7/9 から配信が始まっていました!
目次
『モンスターズ・ワーク』概要
モンスターズ・ユニバーシティの怖がらせ学部を首席で卒業したタイラー・タスクモン。ショッキントン小学校の4年生の時に同級生全員を絶叫させて以来、憧れのジェームズ・P・サリバンのような怖がらせ屋を目指してきた。今その夢が叶うはずだった。怖がらせ屋になるべくモンスターズ・インクに初出勤したその日、絶叫が爆笑に取って代わられたと知る。今や怖がらせ屋は求められておらず、求められているのは笑わせ屋だった。しかしまだ希望は残されていた。タイラーが取りあえず配属されたのはモンスターズ・インク・ファシリティ・チーム(ミフト)。彼はそこで変わり者の仲間たちと働くことになる。その一人はかつての学友。当初の夢は破れたがタイラーには新たな目標ができた。それは面白いモンスターに変身して笑わせ屋になること。「モンスターズ・ワーク」は笑わせ屋を夢見るタイラー・タスクモンとモンスターズ・インクを陰で支えるミフトのメンバーたちが巻き起こす様々なドタバタを描いた物語。(Disney+より引用)
今回の主役はタイラー・タスクモンという、新しいキャラクターです。
モンスターズ・ユニバーシティ主席で、傲慢になってしまっていたサリーとは違い、
ごく普通の好青年で、ちょっと抜けているところもあってかわいいです^^
今回は、『モンスターズ・インク』の花形職である、怖がらせ屋改め笑わせ屋ではなく
笑わせ屋を陰で支える、モンスターズ・インク・ファシリティ・チーム(通称ミフト)
に焦点を当てています。
新キャラもたーくさん出てきますが、『モンスターズ・インク』に出てきた、サリー、マイクもいーっぱい出てきます!
ちなみに映画版では、
サリーをホンジャマカの石塚さん
マイクを爆笑問題の田中さん
が吹き替えを担当されていましたが、
『モンスターズ・ワーク』は
サリー を楠見 尚己さん
マイクを高木 渉さん
が吹き替えを担当されています。
『モンスターズ・ワーク』オススメポイント
『モンスターズ・ワーク』は1個の作品ではなく、
1話20分位のシリーズ作品になっています。
で、各お話しに出てくる子供部屋に注目!
子供部屋にはたーくさんの隠れキャラがいるんです!
私が1〜4話までで見つけたのは、
・プー(クマのプーさん)
・Mr.インクレディブル(Mr.インクレディブル)
・エンジェル(リロ&スティッチ)
・ジバニャン?(妖怪ウォッチ)
・隠れミッキ=×2
今のところ私は、子供部屋でしか見つけられていませんが、
もしかしたら他のシーンにもいるかも!
皆さんも是非是非探してみてください!
最後に
『モンスターズ・ワーク』は内容も面白いです!
お話には、ミフトの仕事が沢山出てくるので
こうやって怖がらせ屋が成り立っていたのか!と感心します。
また、タイラーが笑わせ屋になるのか、それともミフトでに残るのかも楽しみです^^
では、また更新します。